大正ロマンの魅力あふれる竹久夢二の作品集カレンダーです。「夢二式美人」と呼ばれる抒情的な美人画を特集しています。竹久夢二は、大正の浮世絵師とも称される画家で、大きな瞳と華奢な体つき、どこか哀愁を帯びた表情の女性像を描き人気を博しました。それまでの理想化された美人像とは異なり、身近で繊細な憂いを湛えた女性像は多くの共感を呼び、当時の女性たちの間で広く支持されました。
作品名
- 1-2月:春隣
- 3-4月:春のおくりもの
- 5-6月:初夏のバルコニー(「婦人グラフ」より)
- 7-8月:夏姿
- 9-10月:山國は
- 11-12月:露のいのち
竹久夢二(たけひさゆめじ)
1884年(明治17年)、岡山出身。大正ロマンといわれ、明治末から昭和初期にかけて一世を風靡した作品は、今も愛され熱烈なファンも多い。「黒船屋」に代表される「夢二式美人」は、大きな伏し目がちの瞳に長いまつ毛で、物憂げな表情を宿している。そうした美しさのモデルとなった、たまき、彦乃、お葉との関係を通して、哀しさや寂しさを抱きながら生涯理想の美を求めつづけた夢二は、1934年(昭和9年)に没するまで、女性や子供の絵を数多く描いた。
特長
- 六曜を掲載
- 植物油インキ使用
- 植林パルプを配合した用紙
- 無塩素漂白パルプ使用
商品規格
- サイズ…A/2切・7枚 (608x425m/m)
- 用紙…上質紙66g
- 梱包数(重量)…50部(13kg)
- 名入れ印刷寸法…60×380m/m以内
- 表紙名入れ…有
- 紙製本
- 六曜入り
- ©※掲載作品は、全て夢二郷土美術館所蔵・監修です。
- 小売用…ツインリング製本に替わります。
[発売日]2026/03/08
竹久夢二作品集 / TD-738カタログ

















